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中学一年生の息子が不登校|見上げた空が灰色にしか見えない

中学一年生の息子が不登校になりました


忘れもしない。

2021年9月13日、息子の通う中学校から電話がありました。

体調不良による早退のお迎えの連絡。

体育祭の練習後に気持ちが悪くなってしまったよう。

まさかこの日を境に学校を長期欠席する事になるとは思いもしませんでした。


9月中に3度の早退、10月に入ってからは3度の欠席

11月に入ってからは身体症状が酷くなり、早退・欠席が繰り返され 中旬くらいから本格的なお休みに入り、現在に至ります。


体調不良の中 学校へ通い続け、放課後の部活(サッカー部)をこなし、土日の練習試合、体育祭、中間テスト、高原学校、合唱コンクール等 こなしていました。

体育祭や高原学校では実行委員も努めていた息子。

ついこの間まで元気だった息子。


その息子が突然 動けなくなってしまった。

当たり前だった日常が、突然当たり前でなくなってしまった。


体調がどんどん悪化する息子を毎日見ているのは本当に辛いもので、その対応もまたきつく、気付けば私も1週間で体重が5kgも減っていた。

目覚めるとぐっしょりと汗もかくようになってしまった。

いつも身体が鉛のように重たい。


とにかく ”なんとかならないか” ”なんとかしないと” と 息子の身体に出ている身体症状を 必死にネットで調べた。

そのどれもに当てはまるけれども、まったく同じというわけでもない。 わからない。


これといった診断が欲しくて病院も何件もはしごした。

そのどれもが対処療法でしかないような気がした。

時間ばかりが過ぎて気持ちが焦る。 


外へ出れば登下校する中学生に出会い、胸が苦しくなる。

近所を歩けば息子と同じ中学へ通う子のお家に体操服が干してあるのを見て涙が出てくる。

スーパーへ買い出しに出れば知り合いのお母さんに会わないようにと足早に済ませてしまう。

自宅の自転車置き場に置かれた動かない通学用自転車を見て悲しくなる。


何故こんなことになったのかと原因を探って自分を責めたり、まだたった12歳である息子の今の現実や将来の事を考えていたたまれない気持ちになったりもした。

ふと深夜に目覚めれば 今日も息子が学校へ行けずに自宅にいるという現実に『夢なら覚めてほしい』と何度も思った。

この数カ月、ふと見上げた空が青空なのに、灰色にしか感じられない日々を送っていました。

何をしていても、どこへ行っても心が重たくて、苦しくて、出口の見えないトンネルに迷い込んでしまったかのような感じ。



ただ、これを書いている現在は 私の気持ちも最初の頃よりは少し落ち着いてきていて、少しずつこの現実を受け入れようとしている自分になってきています(まだまだ不安が襲ってきますが)

息子に出ている身体症状も一進一退あるものの最初の頃に比べたら良くなってきているところもあります。



これから少しずつそのことについても書いていきたいと思います。

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