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中学生|不登校初期の勉強とメンタル

1月のこと。

朝起きてすぐに(*)『気持ち悪い』と言うことが減ってきた。

深夜に目覚めて 気持ちが悪く、そのままソファへ移動して耐え忍んで寝ることも減ってきた。


体調の波はあるし、気持ち悪いのが酷いと過呼吸に発展してしまうこともあるけれど、食べられるものが増え、以前より気持ち悪くなっている時間も減ってきた。


息子の口から『腹減ったー』なんて言葉を聞くと嬉しい。


ものすごく体調が良かった日には『今日体調が大丈夫だったら夜 外食したいな』なんて前向き発言も(結局外食先で気持ち悪くなってしまうのが不安で行けなかったのだけれど)


少し体調が良くなってくるとこちらも欲が出てきてしまう。

だから冬休み前に息子と学校へ行って受け取ってきた休み中の課題(ワーク)に手を付け始めていた(先生からのプッシュもあって)

そうしたらわからないところだらけで泣くわ叫ぶわ大騒ぎ(不安定な時に勉強なんて二の次だったな、と今なら思えます)

体調も安定しないのもあるし、皆より遅れてしまっていることで、彼自身勉強に向き合うことが困難。

何しろ勉強に遅れをとってしまった自分と向き合うのが苦痛なのです。


『答えを写しながら取り組んでいくのでも勉強になるよ!』

と言っても 真面目な彼はそれを許さない。


『心がモヤモヤして勉強が進まない。自分が休んでる時に進んでしまったことが心がモヤモヤしている原因。心を取りたい。なんでこんなに心がモヤモヤするのか。。病院へ行きたい』と。。

このあたりから何かうまくいかないとすぐ”モヤモヤする”と口にするようになりました。
イライラして怒りっぽくもなったような・・・・

もしかしたらその”イライラ” ”モヤモヤ”は心の病からくる”イライラ” ”モヤモヤ”なのでは?
それとも思春期の”イライラ” ”モヤモヤ”?

検索、検索・・・・・わからない。


それに、勉強に向かい始めると首が変(息子曰く痛いというより変、らしいのです)になるという謎の身体症状も。

この頃から何かあると首が変首が変と言って首をまわしてました。

これも心の病?それともただの首コリ

頭を抱えて泣いて騒いだ後頭痛を訴えたことも。

私が思うには、身体がとても過敏になっていて 勉強に向かおうとすることで体に力が入って緊張状態になってしまっているのかなと。


学校へ行けていない事への不安、出席日数の事も気にするようになっていた。

だからこの頃既に息子には 「出席扱いになるオンライン学習なるものがあるよ」 という話はしておいた(学校の先生にも確認済だ)


体調が良いと勉強の話も冷静にできて、前向きに『学校へ行くのが目標』なんて言いながら、一方では『行けてないのに行く意味ない。どうでも良くなってきた』『学校なくなってほしい』『学校やめたい』発言も。


この頃の彼は本当に不安定。


でも、ワークを仕上げて提出するという目的はなんとか果たしたいようで、なんとかやり抜きました(先生からのプッシュがあったから)

そうして迎えた始業式(1/7) 
『3時間だけだし、頑張って出席してワークを提出する』と本人が宣言して、私が運転する車で学校へ。

でも学校の駐車場に着いたら車から降りられない。


息子『やっぱ今日無理かも』

私『じゃワークだけ出して帰ろっか』

息子『いや、やっぱ行く』



そう言って校舎へ向かっていきました。

彼の後ろ姿を見て涙が出る私。

この状況で教室へ入るって、すごい勇気だ。

でも、私がそうさせてしまった部分もある。
だって、この頃は登校刺激してしまっていたから。


帰宅した彼の口からは本音かどうかわからないけれど
『行って良かった。いろんな意味で。友達に会えたし皆心配してくれた。』と。


ものすごく緊張しただろうな。


教室のある2階へ上がるのも息切れがして大変だったそう。

『2時間目まで気持ち悪かった』って。

無理させちゃったね。 ごめんね。


その後、1/12に国語テスト、だいぶ遅れて1/18に数学のテストを受けてきた。

わからないところだらけなテストを受けるのが苦痛すぎて、評価とかそんなのはどうでも良いからと他の教科は自宅に持ち帰ってやり遂げて提出。

テストのこと、すごくあっさりと書いてますが、ここまでいくのに泣くわ騒ぐわ暴れるわで本当に大変でした。

親もつきっきりでした。



彼の体調面の回復と心の回復を待って、自然と勉強に向き合おうとする時期を待つ方が良いのかも・・・

それまでは好きにさせようか・・・


それはそれで心配なのだけれども。


注意:(*)ここで息子のいう気持ち悪いとは、実際には胃部だか腹部の不快感だそうです。

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