ランドセルが捨てられない問題

6年間使ったランドセル、どうしてますか?
我が家の息子が6年間使ったランドセルは土屋鞄のクラリーノ。
ピカピカというわけではないけれど、特に致命的な傷みもなくまだまだ現役で頑張れそう。
ランドセルって元々安いものではないので、小学校卒業後もしばらくは処分できずにどうしたら良いものか迷われている方も多いんじゃないでしょうか?
捨てるには忍びなく、かと言って大事に残しておいてもタンスの肥やしになるのは目に見えている・・・みたいな。
というわけで、いくつか有効的な使い道を考えてみました。
1:ランドセルを譲る

身近な人で、必要としている人を探して譲る。
一番手っ取り早いのがこちら。
しかし6年も使用した中古品なわけですから、無理やり押し付けるわけにはいかないわけで、あくまでも『欲しい!』と言ってくれる人が身近に居ればの話です。
親しい間柄の友人に尋ねてみる、またはよくある地域の掲示板などで募ってみる、なんてことも出来ますよね。
2:ランドセルを売ってみる

とっておくにも場所はとる、残しておいてもタンスの肥やし・・・
周りに譲れそうな人もいないし・・・・・
それならいっそのこと売ってしまってはどうでしょう?
必要としている方にまた使って頂けたら、それはそれで私は嬉しいです。
なおかつ売れたらお金になるとすれば、win-winですよね。
リユース=再利用 という考え方は環境にもお財布にも優しいとってもエコな取り組みだと思います。
いくつか販売方法を挙げてみますね。
| ①フリーマーケットで売る ➁バザーで売る ③リサイクルショップに持ち込んで売る ④フリマアプリやオークションサイトに出品して売る |
①のフリーマーケットや➁のバザーなどで売る場合は、直接商品が見られるので 状態が良ければ購入してくれる人もいるのかなぁと思いました。
購入を考えている人が見てくれれば、ですが。
フリマやバザーなどはあまり高値では売れないと思っていた方が良いです。
値下げは必至です。
③のリサイクルショッは、すぐに持ち込めて便利なんですよ。
面倒くさいコト何1つなくて便利なんですけど・・・・・・・
けど、とにかく買取価格が安すぎてビックリします。
ベビーカーとチャイルドシートを持ち込んで、その他もろもろ戦隊もののおもちゃなど盛りだくさんで200円くらいにしかならなかった時は泣きました。
逆に、その店で子供に別の物をねだられて、出費の方が多くなってしまったりなんてコトも (涙)
私の中でリサイクルショップに持ち込むという選択肢はその時になくなりました。
オススメなのが④の【フリマアプリやオークションサイトに出品して売る】です。
例えばヤフオクやメルカリなどです。
出品までにアカウントの取得やもろもろの設定、商品の撮影や購入者とのやり取り、梱包・発送など多少の手間はあるものの、慣れてしまえば本当に便利。
ちなみに私はメルカリで見終わった書籍や使わなくなった不用品、衣類やおもちゃなどを出品しています。
自分で価格も設定できるので、リサイクルショップよりも高値で販売できるためオススメです。
6年間、割と使い込まれたランドセルでもモノによっては5000円くらいで取引されていたりするので驚きます。
いくらで出品しようかな~、なんて考えるのもまた楽しいですよ♪
3:ランドセルをリメイクする

子供が6年間背負っていた愛着のあるランドセル。
おじいちゃん・おばあちゃんがプレゼントしてくれた大切なランドセル。
どうしても『手放したくない!』『残しておきたい!』という方は、ミニランドセルにリメイクして残しておくなんていうのも手ですね。
場所を取らずに残しておけるので人気です。
もしくは日常使いできるものに作り変える、なんてのもアリです。
例えばリメイクして財布にする、リメイクしてバッグにする、リメイクしてパスケースにするetc・・・
形を変えて別の物に生まれ変わらせてまた愛用できるのなら、これほど嬉しいことはないのではないでしょうか?
4:ランドセルを寄付する

身近に譲れるような人も居ないし、売るのもなんだか面倒くさいし、リメイクしてまで使わなくても良いんだけれど・・・・でも取っておいても使わないし・・・
それなら【ランドセルを寄付】するというのはどうでしょう?
長引く紛争や貧困、文化的な背景などで学校へ通うことが出来ない子供たちがいる国があります。
十分な教育が受けられず、読み書きもできないままの子供たちが低年齢で出産をし、親になっているんだそうです。
字の読み書きができなければ 妊娠・出産・子育て における正しい知識を持つ事もできないので、自分の健康や赤ちゃんの健康をも守ることが出来ないのです。
そのような子供たちにせめて6年間だけでも教育が出来るように、字の読み書きだけでも出来るようにとランドセルを送り、支援に取り組む団体があります。
ランドセルを受け取ることで、学校で教育を受ける機会が生まれるんだとか。
当たり前のように学校へ通い、手元に残ったランドセルを譲ろうか?売ろうか?リメイクしようか?と考えることが出来るだけ、私たちはまだ恵まれています。
簡単にできる社会貢献の1つです。
ランドセルを寄付するという選択肢も考えてみてください。

