不登校から再登校へ|中学生の息子の今

2022.9.4(日) 部活の練習試合に顔を出す
2022.9.8(木) 教室に入って1時間だけ授業を受ける(担任が担当の数学)
2022.9.9(金) プリントを受け取りに放課後学校へ行く
2022.9.10(土) 再び部活の練習試合に顔を出す
2022.9.13(火) 再び教室に入って1時間だけ授業を受ける(担任が担当の数学)
2022.9.18(日) 部活の新人大会の応援へ行く
2022.9.22(木) 理科室に入って1時間だけ授業を受ける(理科)
2022.9.26(月) 理科室に入って1時間だけ授業を受ける(理科)
・・・・・と、9月に入ってからこんな感じの動きがあった息子。
それまでは 一週間に一度、金曜日の放課後に私と一緒に一週間分のプリントを取りに行くだけでした。
不登校になって10カ月目 体調が上向いてきたのもあり、またいろいろなタイミングが重なり再登校し始めました。
現在は一週間に一度、1時間だけ授業を受けて 別日の放課後に一週間分のプリントを受け取りに行き、行けそうなら土日の部活に顔を出す・・・
みたいな動きがパターン化しつつある息子。
今週はもう既に一度授業を受けていますが、明日また授業に出ようとしています。
先週理科の授業を受けた後 友人たちに囲まれて、そこで『来週は2回出るよ』と宣言したのだとか。
本人なりに、完全復帰に向けて授業に出る回数を少しずつ増やしていこうという考えがあるよう。
出る授業も本人が考えて選択。
だいたい体調が安定している4時間目あたりをねらっています。
初日と2回目は息子の体調の事をよくわかってくれている担任の授業に出席。
3、4回目に出席した理科の授業は やりたかった実験が出来たのと、同じテーブルの子たちと話しながらできたことが楽しかったこともあって、本人にとっては良かったようです。
今の息子はかなり体調が良くなってきていて 私から見たらもう少し頑張れそうで、ついつい口出ししそうになるのですが、そこは本人に任せています。
自身で考えてやることで、うまくいけばそれが自信に繋がり、さらに進んでいける力になるのではないか・・・本人が成長できる良い機会と捉えるようにしています。
それに、一度不登校になってしまった子が学校へ復帰する大変さは本人にしかわかりません。
実際、玄関から教室までの移動、教室から玄関までの移動はお友達に一緒に来てもらっていますし、やはり周囲の目が気になるよう。
昨日は体育祭でしたが全学年が集合する行事なので行きませんでした。
不登校 学校復帰はスムーズとはいかない

再登校前に『暇~』とか『つまんない』とか『早く学校へ戻って皆と過ごしたい!話したい!』と言っていて、これが噂の不登校における回復期というやつか?!と期待も大きくなりましたが、さすがに一気にとはいかないんですね・・・。
本人は『皆と同じようにやりたい、できそう』と思っているのは事実なのですが、精神的負担が大きいのだと思います。
やはり登校する前日は『あ~明日学校だ~・・・・お母さん、頑張るね』と私に言いながら自分に言い聞かせ、奮い立たせているような感じがします。
当日も朝から緊張している様子。
『無理はしなくて良いんだよ』と言うと『無理しないと行けない』と言います。
1時間の授業の間も緊張で体に力が入ってしまっているようで、授業が終わって出てくると『体が変~』と。
元々は友達も学校も大好きな子でしたが、一度不登校になった子供にとって学校へ戻るという事は、想像を絶する大変さがあるようです。
だからこそ 一週間にたった1時間でも、2時間でも、今やれてること、できてることどんなことでも肯定して、学校復帰に向けて子供がこうしたいと言ってきた事はできるだけそれを叶えてあげられるように対応していけたらな、と考えています。
学校への行きにくさを減らすべく担任やお友達の協力を得て、子供に寄り添うに徹する・・・これが今の私にできること。
さて、来週は中間テストだそうで、テスト前は自習になるそう。
『来週どうしよう・・・どの授業に出ようかな・・・自習は出たくないから行くのやめようかな・・・』トカナンダトカ( ゚Д゚)
う~ん・・・口出ししたくなる・・・。
親も本当毎日大変です(;・∀・)

