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不登校の原因が「栄養不足」だった息子の今

栄養不足(低栄養)により、不登校に陥った息子の今

原因不明の体調不良により完全不登校になり、心身症やら不安障害やらと医師に診断されていた息子。

完全不登校になってから約半年後に栄養不足と脱水が判明して入院治療をし、五月雨登校を経て現在はほぼ完全復帰していますが、入院治療をしてからここまで約1年を要しています。

時系列に並べると・・・

2021.8月頃 体調を崩し出す
2021.9月 早退が増え始める
2021.10月 欠席が増え始める
2021.11月中旬~ 完全不登校
2022.5月 入院
2022.9月 再登校

↓ 五月雨登校

2023.3月 ほぼ復帰(3回欠席)
2023.4月 早退1回
2023.5月 欠席2回(1回は風邪)

息子の栄養不足がわかってからは、日々の食生活を見直すべく模索する中で 母である私が分子栄養学に出会い、栄養療法に取り組んできました。

【分子栄養学についてわかりやすく書かれているおすすめの本】


魔法の7つの食習慣 分子整合栄養医学入門書 お母さんと子ども編


おかげさまで現在の息子は体を壊した当初からしたら大分元気になり、皆と同じように朝から終わりまで授業を受けて部活をこなし、休日は練習試合や大会に出場、OFFの日は友人と遊びに出掛けたりと、中学生らしい生活が送れるまでに回復しました。

ただ、まだ時々不調が出るので完治とはいっていません。

栄養不足(低栄養)→不登校→現在回復途中の息子の症状

現在の息子は時折「腹部が気持ち悪くなる」時があります。

だいたい朝起きた時に既に「ちょっと体調が変・・」という事が多いです。

当然食欲もなく、あまり食べられません。

下痢の時や腹痛がある時、また便意や排便時なども腹部が気持ち悪くなりやすいようです。

そんな日は必ずゲップやおならが多めで、それらが出た後に気持ち悪いのが治まったり、または排便をした後に良くなることがほとんど。

ゲップやおならが出にくいと治りもいまいちです。

腹部の気持ち悪さの程度も、軽めな時とちょっときつめな時があって、きつい時は治りが悪く朝からお昼くらいまで良くなったり悪くなったりで、腹痛にもなりやすいかもしれません。

とは言え以前はこのきつい症状がほぼ毎日だったのだから、確実に良くはなってきています。

元々小食で好き嫌いが多かった息子で、中学3年生にして身長141㎝、体重28kgと成長曲線を大きく下回っており、年相応の成長ができておらず、食事量も摂れない等 食の問題も抱えています。

朝起きてすぐには食事が摂れない(空腹感がない)ので、起きてから朝食までの時間に少し余裕を持たせないといけなくて いつも家を出る時間から逆算して早めの起床を心掛けています。

例えば朝7時に家を出ないといけないのであれば、5時半くらいには起床して6時半から6時45分くらいには食事が摂れると良いな・・・という感じ。

食欲がないのに無理して食べてしまったり、食べ過ぎてしまった時も苦しくなって腹部が気持ち悪くなることがあります。

現在服用などはしておらず、定期的に総合病院の小児科にかかり、体重の増えや身長の伸びを見たり、血液検査をして栄養状態を見てもらっています。

体重が横ばい状態なのでこれで体重が落ちてきてしまったり身長が伸びなくなったり、また症状が増えてきてしまったらドクターストップがかかってしまいますが、それはもう絶対に避けたいところ。

引き続き、地道に栄養療法を頑張っていきたいと思います。

参考|SIBO傾向の人は食事を見直そう

息子は聴診器でお腹を診てもらって、そこで動きが良くない事がわかり「小腸の消化管運動の低下」を指摘され入院しました。

ベースで痩せており、他の子に比べて小柄で食べる量も少なく、体力が落ちていったところで小学校~中学校と学年が上がるにつれて他の子供の出来る量が上がっていくので、本人との差が顕著になってしまったのではないか? 皆と同じように頑張ろうとして頑張り切れず体力不足→栄養不足(低栄養)になったのではないか? 栄養不足(低栄養)により腸が動かなくなりこのようなことになったのではないか?

ということでした。

小腸の消化管運動が低下することで様々な不調を引き起こしますが、そのうちの1つにSIBO(小腸内細菌増殖症)があります。

息子も実はこれによく当てはまり、空腹感がない、便秘や腹痛、膨満感やゲップ、おならなどのガスが多いなんていうのがそうです。

こういう方は特に食事に気を付けると良いかもしれません。

先日息子が少しきつめの体調不良(お腹の不調)があった日の前日や前々日、思い起こしてみればオニオンスープを続けて飲ませてしまっていました。

玉ねぎはお腹でガスが発生しやすく、腸内環境悪化の原因になり得ます。

いわゆるSIBO(小腸内細菌増殖症)傾向の人にとってはあまり良い影響を与えない食材を摂らせてしまっていました。

他にもお腹でガスが発生しやすい食品はパン、ラーメン、パスタなどの小麦製品。

牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品。

高野豆腐、納豆などの豆類。

さつまいも、ごぼう、菊芋、玉ねぎなどの食物繊維が豊富なもの。

麹、ヨーグルト、味噌などの発酵食品。

これら身体に良いとされているものでも 人によってはガスや膨満感の発生源となり、不調の原因になっている可能性があります。

お腹の不調を抱える方は、ご自身の身体には「何が合うのか、合わないのか」よく知ることが健康への第一歩かもしれません。

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分子栄養学とも深い関わりのあるSIBO。

FODMAP(フォドマップ)食品についても詳しく記載があるので、改めて食の見直しを図りたい方にも大変おすすめです。

どなたかの参考になると嬉しいです。

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